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昇仙峡のめん処 樹光庵

昇仙峡 樹光庵

先日、イラストレーターであり、ポッドキャスト「ススムアート」を配信されているすすむさんが山梨県に遊びに来てくれた時に、山梨県屈指の名勝である昇仙峡に一緒に行きました。



その際に立ち寄ってそばを食べた「樹光庵」というお店が非常に印象深かったので、ご紹介したいと思います。

昇仙峡とは

昇仙峡

昇仙峡は、山梨県内を流れる荒川が花崗岩を浸食する事で作られた、数多くの巨石・巨岩が並ぶ、山梨県を代表する名勝地です。

周辺にはロープウェイや藤城清治の作品を収蔵する影絵美術館、訪れた人を迎える飲食店も立ち並び、観光名所として多くの人を集めています。

昇仙峡のめん処 樹光庵

車で昇仙峡に着いたところ、観光客向けの無料駐車場が満車になっており、停める事ができませんでした。

車でしばらく先に進んだところで、男性に呼び止められたのですが、この方が、樹光庵の店長でした。

店長が言うには、車はここから先は行けない。お店の駐車場に駐車してもらっていいから、帰りにコーヒーでも飲んでいってもらえれば。

との事で、樹光庵の駐車場に車を停めさせてもらい、昇仙峡を見物する事にしました。

昇仙峡の景色を楽しみながら歩いて上流へと向かい、最奥部にある仙娥滝を見てから折り返し、すすむさんと「コーヒーだけと言わず、食事もしていきましょうか」という事で、樹光庵で昼食をとる事にしました。

店内に入ると、到着時にもお話した店長さんが元気良く出迎えてくれて「テラス席もあるよ!」と、案内してくれました。

テラス席の写真は撮っていないのですが、なかなかワイルドな雰囲気があり、段差があるのですが、登りやすいようにかブニュっとした感触のクッションが無造作に置かれており、それを踏んでテラスに登りました。

そのクッションの感触は身体感覚に訴えかけるものがあり、非常に印象深かったです。

柔らかくて美味しい!地鶏そば

昇仙峡 樹光庵 地鶏そば

上で書いたクッションの感触やワイルドなテラス席の様子、観光地の入り口付近に位置するお店である事などから、大変失礼ながら、味はそんなに期待していませんでした。

ところが、なんとここの地鶏そばが大当たりで、地鶏がとても柔らかく、最高に美味しかったです。

料金も確か1000円程度とそんなに高くなく、この美味しさなら全然安いと思いました。

すすむさんが注文した地鶏つけそばも、とても美味しかったそうです。

高地の肌寒い空気で冷えていた体が芯から温まりました。

次回、昇仙峡に行った時も、このお店で地鶏そばを食べたいなと思っています。

マスクをした二体のゴジラ

昇仙峡 樹光庵 ゴジラ マスク

お店の前には、大きなゴジラのフィギュア(?)と、少し小さめのゴジラがいました。

どちらも、マスクをしていますね。

小さめのゴジラは両手にソフトクリーム、右腕に鉄球つきの鎖をつけており、大きいゴジラの腕には「商い中」のプレートや、鍋らしきものがぶら下がっています。

意図はよく分かりませんが、注目せざるを得ない存在感がありますね。

七福神の福禄寿(ソロ)

昇仙峡 樹光庵 福禄寿 七福神

お店の敷地内にディスプレイされているのはゴジラだけではありませんでした。

こちらは杖を持ち、鶴を従えた七福神の福禄寿の像です。
かなり古いもののように見えますね。


昇仙峡 七福神
こちらは樹光庵ではなく、昇仙峡の順路沿いに配置されている七福神です。

昇仙峡 樹光庵 三面像 草魂
こちらは樹光庵の敷地内にあった、三面像です。

「草魂」と書かれた賽銭箱が前に置かれていました。

山野草の匠人 谷岡宣映先生

昇仙峡 樹光庵 山野草の匠人 谷岡宣映先生

「山野草の匠人 谷岡宣映先生」との大きな看板が、大きく掲げられていました。

お店と谷岡さんの関係性については、よく分かりませんでした。

樹光庵まとめ

昇仙峡 樹光庵

山梨屈指の名勝「昇仙峡」の入り口にあり、お店のそこここに、のっぴきならない雰囲気を漂わせている「めん処 樹光庵」。

その雰囲気と、美味しい地鶏そばのギャップによって、深く記憶に刻まれています。

非常に要素の多いお店で、話のネタという意味では、通常の飲食店の10倍以上の情報量があると思います!
この記事を書いた人
せみやま せみやま
生き物が大好きなWebエンジニアです。
身近な自然を楽しみながら暮らしています。
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