アホウドリと漂流の島「鳥島」参考資料
僕が配信しているポッドキャスト番組「セミラジオ」の200回記念に、鳥島についてお話しました。
この記事では、その回で資料とした書籍や、関連する本をご紹介します。

セミラジオの方では少ししか触れていませんでしたが、遠州出身の漂流者3名は約20年間もの間、鳥島で漂流生活を送りました。
上の本に掲載の短編「漂流」は、彼らの体験談を小説化したものです。

作家・吉村昭が、土佐の船乗り「長平」を主人公に描いた、圧倒的な漂流小説。
めちゃくちゃおすすめです。

万次郎の漂流から帰国、その後についてまとめられています。
気象観測所時代の鳥島。閉鎖された環境で揺れ動く職員たちのドラマを描いた短編「孤島」が収録されています。
気象観測所の閉鎖直前、緊迫感漂う人間ドラマを描いた中編「火の島」が収録されています。
この記事では、その回で資料とした書籍や、関連する本をご紹介します。
目次
江戸時代 遠州(静岡)の漂流者たち
江戸期に発生した、遠州船の漂流について記載された本です。織田作之助全集〈第4〉

セミラジオの方では少ししか触れていませんでしたが、遠州出身の漂流者3名は約20年間もの間、鳥島で漂流生活を送りました。
上の本に掲載の短編「漂流」は、彼らの体験談を小説化したものです。
江戸時代 無人島長平の物語
僕の推し、長平について詳しく書かれています。漂流(吉村昭/新潮文庫)

作家・吉村昭が、土佐の船乗り「長平」を主人公に描いた、圧倒的な漂流小説。
めちゃくちゃおすすめです。
漂流に関する総合的な知識
色んな漂流について網羅的に記載された本です。新編 鳥島漂着物語 18世紀庶民の無人島体験
ジョン万次郎関連
鳥島に漂着した有名人、ジョン万次郎関連の本です。漂巽紀畧 全現代語訳

万次郎の漂流から帰国、その後についてまとめられています。
昭和期 気象観測所時代
気象庁に務めていた小説家の新田次郎の手により、気象観測所時代の鳥島について短編が書かれています。強力伝・孤島
気象観測所時代の鳥島。閉鎖された環境で揺れ動く職員たちのドラマを描いた短編「孤島」が収録されています。
火の島
気象観測所の閉鎖直前、緊迫感漂う人間ドラマを描いた中編「火の島」が収録されています。
















