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カニのペンホルダーをいただきました(アーニトル)

2020年12月7日

しばらく前に、カニのペンホルダーをいただきました。

カニのペンホルダーをいただきました(アーニトル)


「カニのペンホルダー?
へぇ、どういうこんずら?(方言)」
という感じで、全く価値が分からないままいただいてしまったんですが、このカニ、すごくクオリティが高いんです。


カニのペンホルダーをいただきました(アーニトル)


カニのペンホルダーをいただきました(アーニトル)

カニのペンホルダーをいただきました(アーニトル)

造形も塗装も、すごく丁寧で存在感があります。

ネットで人気沸騰のカニペンホルダーだった

このカニペンホルダー、山梨県都留市の「アーニトル」というメーカーさんが販売しているもので、SNSで人気沸騰してから、通販では買いにくくなってしまったのだとか。





今回「道の駅つる」で買ってきてくれたそうで、とてもありがたかったです。


カニのペンホルダーをいただきました(アーニトル)

最近はワコムのペンタブのペンを置くのに、このカニのペンホルダーが欠かせません。

ペンタブ同梱のペンホルダーもあるんですが、ペンが縦置きになるので、先端恐怖症ではないんですが、無意識下で「そそり立ってんな」という気はしていたんですね。
横置きにできるカニペンホルダーを使ってみて、その事に気づかされました。

「カニ、一生懸命持ってくれてんな~」という感情移入も生まれて、愛着が沸きます。


白い陸生カニとの思い出

カニペンホルダーを眺めていると、昔飼っていた陸生のカニの事を思い出します。

小学生の頃、夏冬の長い休みにはいつも、父の実家がある山形県に遊びにいっていました。
父の実家の近くには高校があり、その広い敷地を公園のように使っていました。

ある日、いつものように高校の敷地に入り、何の気なしに大きめの石をひっくり返してみたところ、2匹の小さなカニが走り出て来ました。
とっさにその2匹のカニを捕まえて、しばらく飼っていました。
すばしっこく歩く小さなカニは、とても可愛かったです。

最終的にそのカニたちがどうなったかは憶えていませんが、逃げてしまったのかもしれません。


白い陸ガニたちの正体

白くて、陸地で生活する小さなカニ。

子供の頃は「こういうのいるんだぁ」と受け入れていたんですが、年を重ねるにつれ「あのカニたちは何者だったのか?」という疑問が大きくなってきていました。

日本の身近なカニというと川に棲んでいるサワガニですが、父の実家で捕まえたカニがいたのは、川ではなく陸地の、高校の敷地の石の裏だったのです。
しかもサワガニと言えば、体の色は赤です。僕が飼っていたカニの色は、白でした。

長いこと謎だったんですが、最近、ようやく解決の糸口をつかむ事が出来ました。
ネットで調べてみたところ、サワガニは陸地にもかなり適応したカニで、川から離れた雑木林でも見つかる事があるという記述があったのです。



サワガニは乾燥さえしなければ、川から離れても生存できる能力を持ったカニだったんですね。
小学生の僕がカニを捕獲した高校は大きな木が沢山生えており、雑木林に近い環境でした。
近くに川があるとすれば、サワガニの生息に適した環境だったと思います。

試しに、父の実家の住所をGoogle Mapで調べてみると・・・驚きました。

子供の頃は気にしていなかったんですが、カニを発見した高校から100mほど離れた場所に、川が流れていたのです。

おそらくこの川の周辺が、サワガニの生息域だったのだと思います。


体の色についてですが、サワガニは色の変化に富み、よく知られた赤いタイプの他、青白いものや、白に近い体色の個体もいるそうです。

なので僕が飼っていたのは、体色が白いタイプのサワガニで間違いないと思っています。
体の大きさから考えて、子供のサワガニだったんでしょうね。

長年の謎に結論を出す事ができて、スッキリしました!


自宅の周りでサワガニを見る事はありませんが、いただいたカニペンホルダーを大事に使っていこうと思います。


参考リンク:白いサワガニの写真が載っています↓
この記事を書いた人
蝉山 蝉山
生き物が大好きなエンジニアです。
山梨県で、身近な自然を楽しみながら暮らしています。
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Posted by 蝉山