ヨーロッパ一人旅の写真(イギリス・オランダ・スペイン)
僕は一度だけ外国に行った事がありまして、それは2012年4月、ちょうど13年前の事になります。
この海外旅行では、イギリス・オランダ・スペインを一人で旅しました。
この記事では、その時の写真をご紹介します。
2012年4月17日、旅の始まり。
地元・山梨県の甲府駅。

甲府からバスで成田に移動。

ヨーロッパにはANA機で向かいました。

飛行中。飛行機には高校の修学旅行で北海道に行った時と、このヨーロッパ旅行でしか乗った事がありません…。
イギリスの電車。
ウェストミンスター寺院。
友人に連れられてパブへ。
イギリス名物のエールビールで乾杯。
本場のエールビールは、生ぬるくて苦くて、初めて飲んだ時は「なんじゃこりゃ!まずっ!」と思いました。
でも、イギリスを離れる頃にはあの苦さがちょっとクセになっていて、また飲みたいなあ…と思っています。
ロンドン名物、二階建てのバス。
ロンドン・ナショナルギャラリー所蔵、ゴッホの「二匹の蟹」
現代美術館テート・モダンで、草間彌生展が開催されていました。
イギリスまで行って草間彌生の作品を見るというのも不思議でしたが…。
展示はすごく良かったです!
イギリス名物フィッシュ&チップス。
油っこくて、ちょっと胸焼けしましたね…。
大英博物館のモアイ。
水晶ドクロ。
太古に作られたとされてましたが、後に19世紀後半に作られたものと判明。
廊下の隅っこに、晒し者のように展示されてました。
イギリスっぽいエスプリが感じられますね…。
フランス、ベルギーを経由して、次なる目的地オランダに到着しました。
オランダと言えば、チューリップですね。
アムステルダム国立美術館の、レンブラントの自画像。
フェルメールの「ミルクを注ぐ女」も、アムステルダム国立美術館にありました。
ゴッホの絵に出てきそうな糸杉がありました。
ゴッホ美術館に来ました。
ゴッホと弟テオの眠るお墓の写真がありました。
インドネシア料理のお店に入りました。
かなり、甘かったです…。
使われなくなった自転車が、街の彩りに。

アムステルダム、ちょっと治安の悪いエリアの、得体のしれない感じ。
オランダ第4の都市、ユトレヒト。
ミッフィーの産みの親であるディック・ブルーナさんの記念館、ディック・ブルーナ・ハウスに来ました。
ヨーロッパに来て以降、あまり元気の出る食事ができていませんでしたが、ユトレヒトのお店で食べたこのパスタは最高でした。
クラフトビールを頼もうと、給仕をしていた少年に「コーレンウルフ」を連呼するも、通じず…。
少年に「コーレンウォルフ?」と聞かれ、「い、イエス」とぎこちなくやり取り。
ようやく出してもらえました。
アンネ・フランクの家で。
どうしても見たい建造物がありました。

バルセロナ・エル・プラット国際空港。
赤茶けたむき出しの土に囲まれた空港の風景を見て、イギリスやオランダとはずいぶん違うなあ…と思いました。
地元の海産物を使ったパエリア。
バルセロナのシンボル、サグラダ・ファミリア教会。
圧倒的サイズ感でした。
中に入れました。
なんか、RPGっぽいですね。
イカスミのパエリア。
めちゃくちゃ美味しかったです!
ミロ美術館。
スペイン最後の夜、地元のライブハウスで見たフラメンコ。
約10日間のヨーロッパ旅行、大きなトラブルもなく無事に帰国する事ができて、今に至ります。
しばらく海外も行ってませんが、行ってみたい国は色々あります。
今すぐじゃないけど、またその内に行きたいな。
この海外旅行では、イギリス・オランダ・スペインを一人で旅しました。
この記事では、その時の写真をご紹介します。
出発
2012年4月17日、旅の始まり。
地元・山梨県の甲府駅。

甲府からバスで成田に移動。

ヨーロッパにはANA機で向かいました。

飛行中。飛行機には高校の修学旅行で北海道に行った時と、このヨーロッパ旅行でしか乗った事がありません…。
イギリス
イギリスの電車。
ウェストミンスター寺院。
友人に連れられてパブへ。
イギリス名物のエールビールで乾杯。
本場のエールビールは、生ぬるくて苦くて、初めて飲んだ時は「なんじゃこりゃ!まずっ!」と思いました。
でも、イギリスを離れる頃にはあの苦さがちょっとクセになっていて、また飲みたいなあ…と思っています。
ロンドン名物、二階建てのバス。
ロンドン・ナショナルギャラリー所蔵、ゴッホの「二匹の蟹」
現代美術館テート・モダンで、草間彌生展が開催されていました。
イギリスまで行って草間彌生の作品を見るというのも不思議でしたが…。
展示はすごく良かったです!
イギリス名物フィッシュ&チップス。
油っこくて、ちょっと胸焼けしましたね…。
大英博物館のモアイ。
水晶ドクロ。
太古に作られたとされてましたが、後に19世紀後半に作られたものと判明。
廊下の隅っこに、晒し者のように展示されてました。
イギリスっぽいエスプリが感じられますね…。
オランダ
イギリスからユーロスターに乗り、海底トンネルを通ってヨーロッパ本土へ。フランス、ベルギーを経由して、次なる目的地オランダに到着しました。
オランダと言えば、チューリップですね。
アムステルダム国立美術館の、レンブラントの自画像。
フェルメールの「ミルクを注ぐ女」も、アムステルダム国立美術館にありました。
ゴッホの絵に出てきそうな糸杉がありました。
ゴッホ美術館に来ました。
ゴッホと弟テオの眠るお墓の写真がありました。
インドネシア料理のお店に入りました。
かなり、甘かったです…。
使われなくなった自転車が、街の彩りに。

アムステルダム、ちょっと治安の悪いエリアの、得体のしれない感じ。
オランダ第4の都市、ユトレヒト。
ミッフィーの産みの親であるディック・ブルーナさんの記念館、ディック・ブルーナ・ハウスに来ました。
ヨーロッパに来て以降、あまり元気の出る食事ができていませんでしたが、ユトレヒトのお店で食べたこのパスタは最高でした。
クラフトビールを頼もうと、給仕をしていた少年に「コーレンウルフ」を連呼するも、通じず…。
少年に「コーレンウォルフ?」と聞かれ、「い、イエス」とぎこちなくやり取り。
ようやく出してもらえました。
アンネ・フランクの家で。
スペイン
オランダのスキポール空港から小型機でスペインに。どうしても見たい建造物がありました。

バルセロナ・エル・プラット国際空港。
赤茶けたむき出しの土に囲まれた空港の風景を見て、イギリスやオランダとはずいぶん違うなあ…と思いました。
地元の海産物を使ったパエリア。
バルセロナのシンボル、サグラダ・ファミリア教会。
圧倒的サイズ感でした。
中に入れました。
なんか、RPGっぽいですね。
イカスミのパエリア。
めちゃくちゃ美味しかったです!
ミロ美術館。
スペイン最後の夜、地元のライブハウスで見たフラメンコ。
約10日間のヨーロッパ旅行、大きなトラブルもなく無事に帰国する事ができて、今に至ります。
しばらく海外も行ってませんが、行ってみたい国は色々あります。
今すぐじゃないけど、またその内に行きたいな。






















