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「よいとまけ半分こ」というお菓子が美味でした!

「よいとまけ半分こ」というお菓子が美味でした!

最近コンビニに行ったんですけども、そこで妻のバク子が買ったのが、写真のお菓子「よいとまけ半分こ」です。

商品名を聞いた時は「それは美輪明宏さんと何か関係はあるのかな?」と思ったんですが、直接の関係はありませんでした。

「よいとまけ半分こ」とは

よいとまけ半分こは、北海道苫小牧に本社を構える株式会社 三星(みつぼし)の主力商品「よいとまけ」のハーフサイズです。

よいとまけは、北海道に自生する果実「ハスカップ」のジャムを使ったロールケーキで、ハスカップの爽やかな酸味が特徴です。

ロールケーキと同じ構造なんですが、珍しいのは、ロールする前の生地の裏にも表にもハスカップのジャムが塗られているため、表面がペタペタして非常に手で持って食べづらい、という特徴があります。

「よいとまけ半分こ」というお菓子が美味でした!
よいとまけ半分こ。
この表面の赤黒いのが、ハスカップのジャムです。

表面はオブラートで包まれており、ペタペタしています。


オブラートに包まれているため手で持つとペタペタするし、包丁で切る際にも引っかかって、かなり切りづらい、難易度の高いお菓子になっています。


メーカーのサイトにも
『日本一食べづらいお菓子・・・
でも、食べると美味しい』

と、食べづらさが前面に押し出されているほどです。

現在、本家のよいとまけは最初からカットされた状態のものが定番になっているのですが、かつての食べづらさを懐かしむ声に押され、カットされていない一本タイプを「よいとまけ復刻版」として2012年に5万本限定で復活させたそうです。

ただ、出したら出したで「やっぱりカットされてないと食べづらいね」となったのか、あまり売れなかったようです。



「よいとまけ半分こ」というお菓子が美味でした!
よいとまけ半分こを、三等分しましたの図です。


表面にハスカップジャムが惜しげもなく塗られているので、けっこう甘いお菓子ではあるんですが、ハスカップの爽やかな酸味のおかげで、毒々しい見た目に反してとても美味しく食べられるお菓子でした!

コーヒーにめちゃくちゃ合うんですよね。

ただ、残念なのは、あまり置いているお店が多くない…というか、買ったコンビニ以外では見た事がないのが、個人的に残念なところだったりします。

最近知ったばかりなので、探せばもしかしたら置いてあるお店もあるかもしれないので、ちょっと探索しようかと思っています。

よいとまけの由来

冒頭に美輪明宏さんの話が出ましたが「ヨイトマケの唄」は、1966年に美輪さんが発表した歌です。

「ヨイトマケ」とは、地固めをする労働者が滑車の綱を引っ張る時の「ヨイっと巻け」が語源です。

この「ヨイトマケの唄」の歌詞では、夫や子供のために地固めの労働者として必死に働いてくれた母と、そんなお母さんの愛情を受けて、グレそうになりながらも立派なエンジニアに成長する息子の物語が綴られています。


お菓子のよいとまけも、その由来は労働者のかけ声です。

よいとまけのメーカーである三星の初代社長、小林正俊さんは苫小牧出身。
苫小牧への想いをお菓子で表現したい…という想いから、開発がスタートしました。

子供の頃食べた、苫小牧に自生するハスカップの実と、王子製紙から聞こえてくる「よいとまけ」の掛け声。

ロールケーキは労働者が運ぶ丸太のイメージなのだそうです。

【参考】
https://colorfuru.jp/gourmet/9960

よいとまけ半分こ まとめ

最近まで全く知らなかった「よいとまけ半分こ」ですが、とても美味しいお菓子で、大好きになってしまいました。

バク子が買ったのを半分もらって、めちゃくちゃ美味い!となり、一度出たコンビニにもう一度入り直して追加の「よいとまけ半分こ」を買ってしまいました。

どこにでも売っているお菓子ではないと思いますが、甘いものが苦手でない方には、ぜひぜひおすすめしたいお菓子です。


この記事を書いた人
せみやま せみやま
生き物が大好きなWebエンジニアです。
身近な自然を楽しみながら暮らしています。
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