所有しているカメラ
セミブログ管理人、せみやまが所有しているカメラのリストをジャンル別にご紹介します。
ニコンは、父も愛用していた思い入れのあるメーカーで、デジカメを使い始めた頃から「カメラはニコン」というイメージが強くありました。
D3400は写真の諧調(ダイナミックレンジ)が広く、味わいのある写真を撮る事が出来ます。
D3400用のレンズは、以下の2本を所有しています。
富士フイルムのコンパクトなミラーレスカメラです。
色鮮やかでメリハリの効いた写真が撮れるカメラで、Webサイトを制作する時の撮影や、メルカリで出品する際の物撮り笑 などに利用しています。
X-T10用のレンズは、以下の2本を所有しています。
フィルムカメラの時代から続くリコーのブランドカメラ、GR。
GR3になってサイズが一段と小さくなり、APS-Cセンサー搭載のカメラとしては最小クラスになり、大きな話題を呼びました。
タッチパネルでフォーカスを決めてスピーディーに撮影ができるのがとても良く、このブログの写真撮影にも大活躍しています。
オリンパスの作った、コンパクトながらも明るいレンズと優れた画像エンジンを搭載し、クリアな写真が撮れる事で話題になった名機、XZ-10です。
望遠マクロが優秀で、35mmカメラ換算で130mmまでズームできる上に30cmまで寄れるので、近づくと逃げてしまう昆虫などの撮影に重宝しています。
高画質のEVFを搭載し、画質と軽さのバランスがとても良い、気軽に野鳥撮影を楽しむのに最適なカメラです。
防塵防滴、天候が優れない場合も気楽に持ち出して野鳥撮影ができる高倍率ズームカメラです。
父が使っていたフィルムカメラの名機、ニコンF2フォトミックです。
1971年の発売から50年が経過していますが、未だにフィルムを入れて撮影する事ができますし、電池を入れれば露出計も動きます。
これからも大事にしていきたいと思っています。
トイカメラという切り口で紹介される事もある、旧ソビエト連邦で製造されていたフィルムカメラです。
周辺減光や特異な色彩など、独特の描写の写真が撮れる事で、アート界隈で話題を呼びました。
ドーナツそっくりの形をしたトイデジカメラです。
見た目によらず、その映りはかなりシブめ。
モノクロモードでは、昭和のカメラで撮ったかのような効果が得られます。
ここでは、
目次
一眼レフ
Nikon D3400
ニコンは、父も愛用していた思い入れのあるメーカーで、デジカメを使い始めた頃から「カメラはニコン」というイメージが強くありました。
D3400は写真の諧調(ダイナミックレンジ)が広く、味わいのある写真を撮る事が出来ます。
D3400用のレンズは、以下の2本を所有しています。
ミラーレス
富士フイルム X-T10
色鮮やかでメリハリの効いた写真が撮れるカメラで、Webサイトを制作する時の撮影や、メルカリで出品する際の物撮り笑 などに利用しています。
X-T10用のレンズは、以下の2本を所有しています。
高級コンパクト
GR III
フィルムカメラの時代から続くリコーのブランドカメラ、GR。
GR3になってサイズが一段と小さくなり、APS-Cセンサー搭載のカメラとしては最小クラスになり、大きな話題を呼びました。
タッチパネルでフォーカスを決めてスピーディーに撮影ができるのがとても良く、このブログの写真撮影にも大活躍しています。
オリンパス XZ-10
オリンパスの作った、コンパクトながらも明るいレンズと優れた画像エンジンを搭載し、クリアな写真が撮れる事で話題になった名機、XZ-10です。
望遠マクロが優秀で、35mmカメラ換算で130mmまでズームできる上に30cmまで寄れるので、近づくと逃げてしまう昆虫などの撮影に重宝しています。
高倍率ズーム
Canon PowerShot SX70 HS
富士フイルム FinePix S1
フィルムカメラ
Nikon F2フォトミック
父が使っていたフィルムカメラの名機、ニコンF2フォトミックです。
1971年の発売から50年が経過していますが、未だにフィルムを入れて撮影する事ができますし、電池を入れれば露出計も動きます。
これからも大事にしていきたいと思っています。
LOMO LC-A
トイカメラという切り口で紹介される事もある、旧ソビエト連邦で製造されていたフィルムカメラです。
周辺減光や特異な色彩など、独特の描写の写真が撮れる事で、アート界隈で話題を呼びました。
トイカメラ
ドーナツカメラ
ドーナツそっくりの形をしたトイデジカメラです。
見た目によらず、その映りはかなりシブめ。
モノクロモードでは、昭和のカメラで撮ったかのような効果が得られます。